HSP人生どん底30才独身女が子犬を迎えてみた結果。。

HSP、鬱病、引きこもりの人生に突然真っ白な子犬が現れたら。

あなたが「好きな事」を見つけられない理由。

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こんばんは。 HSP人生どん底30才独身女ame(アメ)です。

 

以前こんな記事を書きました。
www.ameonna333.com

 しかし、そこまで好きな事や熱中できることがそもそもない

そうゆう方って多いと思います。

 

ユーチューバーをはじめとする現代の働き方のキャッチフレーズはこれ。

 

「好きなことで生きていく。」

 

電車の掲示板にも、どこもかしこもこの言葉が書かれていた時期あったよね。

 

そりゃYouTubeで好きな事やって月収ウン百万って羨ましいさ

 

この言葉がきっかけになって背中を押された人たちもいっぱいいるんだと思う。

 

けれど私は、この言葉によって置いてけぼり感を喰らった側の人間。

 

だってそこまで自分が好きなものって正直わからなかったから。

 

好きなことを見つけよう!類の本も読み漁ったけど、書かれているのは

・まだ好きなことに出会っていない

・本当に好きなことを隠している

 

このようなことが書かれてあった。

もしこれを読んでいるあなたが「好きなことが見つからない」と悩んでいたら、

 

結論を言います。

 

あなたは本当は嫌いなことを隠している。

 

これを一度考えてみてください。

 

本当は嫌いなことを好きだと言い聞かせていませんか?

 

ここで私の体験談を書かせていただきます。

つまらなかったら流し読みしてね!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

私の前職はアーティスト。 いわゆる事務所に所属して、いわゆるザ・芸能みたいな人たちに囲まれて、東京の荒波に揉まれまくっていた。

私は作品を作るのが好きで音楽や芸術を子供の頃から愛していた。

それが仕事になってお金をいただいて生きていけるなんて幸せだ。

そう思っていた。。

 

けれど

 

本当の本当を言います。。。

 

 

私、、、。

 

 

 

人前に立つのが嫌いなの!!!!!

 

本当に元も子もないこと言ってごめんなさいという感じです。

このブログを前職の関係者がもし私だとわかって読むようなことがあったらきっと大激怒すると思う。

 

みんな、私を必死で売ろうと様々なステージを用意してくださった。

 

けれど大人数の前に立つ仕事の前日は一睡もできない事は当たり前。

本番一週間前から睡眠障害と敏感になりすぎた神経のせいで尋常じゃない精神状態だった。

私はそれをただの緊張と言い聞かせて、毎度毎度死ぬ思いで乗り越えてきた。

 

けれどだんだんと気づく。

 

同業者の友人ができればできるほど、

まるで人前に立つために生まれてきたような容姿の同世代や、人前にたつことが大好きで楽しみでしょうがない!という仲間と比べて自分は明らかに違うと感じて自信を失った。

誰かにとって楽しみで仕方ないステージが

私にとっては処刑台そのものだった。

掌から汗が止まらず、みぞおちに力が入らなくなるあの感じが完全にトラウマだ。

 

一度2時間のステージにたつと、2キロは減っていた。

 

その直後、達成感が全くないと言えば嘘になるが、

正直達成感より、なんとか終わった。。という安堵と疲労感の方が確実に多かった。

 

そんな中なんとか同じ場所で10年踏ん張り、

30才を目前に、ついに心のエンジンが壊れた。というわけです。

 

この一年は実家で難聴とうつ病を治療しながら散々自分と向き合う時間があった。

 

私は人前にたったあと、いつもうつ状態に陥った。

お客さんに褒めてもらえたら普通は嬉しいんだと思う、けれど私の場合は違って、

 

褒められる→存在価値を確かめる

少しでもダメだしされる→自分はダメなんだと解釈する

 

完全にこういったメカニズムだった。

 

こんな思考パターンでは病んで当たり前だ。

 

この事と徹底的に向き合った結果、一つの確信が見えてきた。

 

あ、私、人前に立つのが嫌いなんだ。

 

まさに晴天の霹靂。 今までありがたくて尊くて信じて疑わなかったものが手からすり抜けていく感じ。

 

そう。私は制作活動が好きなのであって、人前で自分が目立ったりすることは嫌いなんだ。。

 

このことに気づき、しっかりと受け入れ始めてから

 

途端に好きなことが見え始めた。

 

元々作文を書いたりするのが好きだったこと

ひとり旅をして美術館に行くこと

建造物を見ること

古着屋を散策すること

ヴィンテージの家具屋さんをめぐること

歌詞を書くこと

曲を作ってレコーディングすること 

世界観を表現すること 

 

人見知りだけど、実は人が好きなこと。

 、、etc

 

子供の頃に戻ったように、時間も忘れて私は好きなことを数え始めた。

 

終わりのない絶望のトンネルにいた私だったけどこの日を境に未来が変わり始めた。

 

 

なりふり構わず今は地元のスキー場で働きながらこうして文章を書いたり、

ファッションバイヤーの勉強もし始めた。

一日6、7時間はPCの前に座っている。

 

こうなって初めて私はようやく気づいた

 

嫌いなことが見えると、嫌いじゃないことが見えて、最後は好きなことに繋がっていく。

 

はじめから好きなことなんて分からなくてもいい。

けれど、”嫌いじゃないこと”を見つけてそれをひたすらやる。

 

私だってスキー場のバイトや1日何時間もパソコンの前に座っているのが好きなわけじゃない。

 

けれど

嫌いじゃない。

 

だから続けられる。

 

肩と腰がバキバキになる頃に子犬と散歩に出かける時間が好きだ。

膨大な資料を見る前にカフェオレを飲む時間が好きだ。

全ての音を吸収してまるで宇宙にいるようなナイターの雪景色が好きだ。

、、。

寒いのは嫌いだ。  うん。

 

 

そんな感じで、毎日淡々とやっている。

きっといつか好きなことにたどり着く。

大好きなヨーロッパの街にヴィンテージのドレスを買い付けに行くんだ。いつか。

 

こんな時って、誰かに批判されても、結構どうでもいい。

 

結局これが大事なんだと思う。

 

どっかの誰かにちゃちゃ入れられても関係ない。 存在理由に直結するなんて全くない。

だって自分がやりたくてやっていることだから。

 

そこが一番、以前の自分とは違う。

 

少し前の自分に言える言葉があるとするならこう言う。

 

 

誰かのせいにして生きるのは楽だってよく言うけど、それは違うよ。

誰かのせいにして生きるから辛いんだよ。

自分の人生を自分の足で生き始めたら大体の辛さはなくなるよ。

 

 

あなたがもしもまだ「好きなこと」を見つけられていなかったら。

 

少しでもこの駄文が役に立ったら嬉しいです。

 

 

読んでくれてありがとう!

 

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