HSP人生どん底30才独身女が子犬を迎えてみた結果。。

HSP、鬱病、引きこもりの人生に突然真っ白な子犬が現れたら。

HSPの私、カートコバーンの遺書に共感してしまうのだが。27CLUB

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こんにちは。 HSP人生どん底30才独身女ame(アメ)です。

 

あなたは「27CLUB」をご存知だろうか。

 

27CLUBとは

著名なミュージシャンの中には薬物やアルコールなどにより「27歳」で他界した人が多く、そんな素晴らしい才能と引き換えに27才でこの世を去ったアーティストたちを欧米では「27クラブ(27 Club)」と呼んでいる。

 

私の女神、エイミーワインハウスも薬物中毒により27才で他界。

彼女の歌が今でも大好き。

様々な苦悩があったのかも知れないが、音楽の前ではエイミーが自由でいれますように。

もちろん天国でも。

 

アメリカの超有名バンド ニルヴァーナカート・コバーンもこの27CLUBのひとり。

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カート

1990年代を代表する米国のバンド「ニルヴァーナ」のボーカルとリードギターを担当するカート・コバーンは、1994年4月5日に自宅にてショットガンで自ら命を絶った。少年時代からの双極性障害やドラッグ依存症に苦しんでいたとされている。

全世界トータルセールスは7500万枚以上。1996年にグラミー賞受賞

 

そんなカートの遺書はこちらだ

 

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カートの遺書

日本語訳

  神へ 

 これは、明らかに弱々しい、幼稚なばかの言う言葉だ。だから理解するにはまあ簡単だろう。

何年もの間、パンクロック101コースからの凡ての警告は、独立心とコミュニティーを受け入れる事に関係した。何て言うか、論理へ初めて入門して以来全くの真実であったと実感したんだ。

自分はもうずっと長いこと、音楽を聴くことにも、曲を作ることにも、何かを書くことにも、喜びを感じなくなってしまっていた。

ステージ裏に戻って、ライトがすべて消えた後、熱狂的な聴衆の絶叫をもってしても、聴衆の愛と崇拝を喜び楽しんでいたフレディマーキュリーが感じたように喜び楽しみを感じることはできなかった。フレディマーキュリーみたいにできるのは本当に立派だし羨ましいと思う。

自分だってみんなに嘘をつくの嫌だ。ただの一人も騙したくない。自分が考える最も重い罪とは、100%楽しいのだと嘘をつき、ふりをして、人を騙すこと。

 

時々ステージに出て行く前にタイムカードでも押しているかのような気分にかられていたんだ。

感謝しなくちゃいけない。だから出来る限りの力を尽くしてがんばってみた。(本当なんだ、信じて欲しい、それでも足りないんだ)。自分や自分達が沢山の人達に影響を与え、そして楽しんで貰えた事は重要だと思っている。きっと全てを失ったときに初めてそのありがたみが分る世界一のナルシストなんだ。

 自分はあまりにも繊細すぎる。子供のころに持っていた熱狂を取り戻すには、少し鈍感でなければならないのに、あまりにも神経質で感じやすい。

 この最後の三つのツアーでは、みんなやファンにはすごく感謝している。それでもこの不満、罪悪感、感情は解消できなかった。

 人間みんなどこか必ず良いところがある。だから本当に人が好きだ。あまりにも愛しているので悲しくなってしまう。

自分は惨めで、ちっぽけな、何の価値もない、救いようもない男。どうして楽しむことができないんだ。分からない。

 希望と思いやりに溢れたがんばり家の女神を妻に持ち、かつての自分に良く似た娘は愛や歓びに満ち、娘に善くしてくれる無垢な人たちみんな誰彼なくキスをする。そんなことがとりとめがつかないほどの恐怖感を与えるんだ。フランシスが自分のように惨めで、自棄で、やがて自殺するロック歌手になるなんて想像に耐えられない。

ただ、良い時期もあった。すごくありがたいと思えるような、そのことには深く感謝している。だが、7歳の時からあらゆる一般人を憎むようになってしまった。なぜなら他の人間はあまりにも簡単に他人の感情を共感しあっているから。自分は人間を愛し、人にとても気の毒な気持ちでいるからだと思う。

この焼け付いて吐き気のする胃袋から礼を言うよ。今まで手紙をくれたり気にかけてくれてありがとう。

 自分はすごく気まぐれな人間だから、情熱がもう冷めてしまった。

 

だから覚えておいてくれ、

徐々に色あせていくなら、いっそ燃え尽きたほうがいい

ピース、ラブ、エンパシー   カートコバーン

フランシス、コートニー。俺は、これからは祭壇にいるから。

 コートニー、フランシスを頼んだ。

 俺がいなくなったら、もっともっと幸せに過ごすことができるフランシスの人生のために。

 

アイラブユー。愛してる。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

カートの人生歴

8才の時両親が離婚

14才で叔父からプレゼントされたギターにのめり込む

高校を中退してバンド結成

1987年にニルヴァーナ結成

1989年のデビューから一気にスターダムにのし上がる

数年後バンドマンのコートニー・ラブと恋に落ち

1992年に挙式 

同年に愛娘フランシスを出産

コートニーは妊娠中からヘロイン中毒に苦しんでいた。

27歳 カートは数回の自殺未遂を繰り返してリハビリ施設入退院を繰り返し

シアトルの自宅 ショットガンで自らの頭を撃ち抜いて自殺。。

 

 

大成功の裏で孤独な人生の中コートニーと出会い、長電話をした最初のよるに深く深く自分たちの人生について打ち明けあったらしい。

 

トレーラーハウスに住みながら生活保護を受け暮らしていたカートの両親の話

男を変えながら自由奔放に暮らす母親のもとでセラピストや更生施設に預けられていたコートニーの話

親の離婚、麻薬で紛らわすことしかできない辛さや寂しさ

 

そしてロックに救われた2人の思春期の話。。

 

2人が強く強く結びつきあったというのは安易に想像できる。

 

そしてカートが自殺したという悲報を聞いたコートニーは当時ヘロイン中毒の更生施設にいたらしい。 

泣き崩れ、激怒してこう叫んだ

 

「楽な道を選びやがって!!!」

 

 

ショットガンで頭をぶち抜くことが楽な道だなんて、2人は一体どんな世界に生きていたんだろう。

 

そして私みたいな一般人が共感してる場合じゃないってのは重々わかっているが、

カートの遺書に心から共感してしまったよ。。

 

カートはフレディになれなくって良かったのに。

カートで良かったのに。

 

人が好きすぎて遠ざけてしまうところ

愛するほど苦しんでいるところ

愛する力があるからこそ、憎しみを持ってしまうところ

 

確かめるように二度書かれていた

最後の I LOVE YOU の筆圧。

 

もちろん私は自殺を美しいなんて思っていないし、個人的には薬物なんてもちろん反対だ。

けれど繊細すぎるが故に映し出された現実に絶望し溺れ、もがきながらも精一杯誰かを愛したカート。

カートの残した音楽や筆跡に

勇気付けられてしまうのは確かだ。

 

椎名林檎のギブスをもう一度聞き直している。

初めて聞いた小学生の頃は、理解できなかった歌詞の意味を。

 

 

だってカートみたいだから  あたしがコートニーじゃない

 

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

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