HSP人生どん底30才独身女が子犬を迎えてみた結果。。

HSP、鬱病、引きこもりの人生に突然真っ白な子犬が現れたら。

夜明け前の空が一番暗い。

こんにちは。 HSP人生どん底30才独身女ame(アメ)です。

 

子犬を迎えて1ヶ月半がたとうとしてします。

えぇぇぇぇ、まだ1ヶ月半? というほど色んな変化がありました。

 

たった1ヶ月半前、私はどうしようもないくらい塞ぎ込み、生きていくことになんの意味も見出せず、引き篭もっていました。

 

神経過敏で、繊細すぎて、弱い自分が大嫌いで。

こんな毎日なら終わらせてしまおうと考えていた。

 

そんな時、家族の計らいで、

大きな大きな虹がかかった日、真っ白な子犬はやってきました。

 

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初めの数週間は、慣れない泣き声や馴染みのないニオイに神経が過敏になって大変でしたが、

トイレもすぐに覚えてくれ、意思疎通ができるようになってきたらもうすっかり家族の一員に。

 

今まで昼過ぎまで寝て、夜中まで起き、なんのやる気もなくダラダラすごしていた私が

毎朝6時に起きるようになり、1時間散歩するようになり、運動するのでしっかり食欲も湧き、しっかり眠れる。

 

子犬との生活の中には、きっと健康に過ごすための人間らしい一番の基礎があるのかなと。

 

毎朝ベッドで寝ていると、右に寝返りを打った時に鼻にコツンんと何か当たって起きる。

目を開けるとドアップの子犬の顔が。

 

子犬は吠えるわけでもなく、私の鼻に自分の鼻をくっつけてじっとしている。

無言の圧力がすごい。笑

聴力過敏の私は、大きな鳴き声がいまだにちょっと苦手なんだけど、子犬は生活を共にしはじめるとすぐに吠えなくなった。

 

これは珍しいのかみんなそうなのかわからないけど本当にすごい。

 

子犬が私のライフスタイルに合わせてくれるのだ。

ただわがままほうだいするわけじゃなくて、自分の欲求を優しく投げかけてくる。

 

一昨日の朝は面白いことがあった。

 

子犬がまたいつものように朝起こしにきたのだが、その日はよく吠えた。

「もうちょっとねるよ」といえば寝床に戻るのにその日は戻らなかった。

何回目かに起こしにきてようやく私は重い腰を上げる。

子犬に呼ばれてサークルのほうに行くと、トイレじゃない場所に盛大にウ◯チが。。。

 

よく見ると子犬が自分で遊んでいた毛布がトイレの柵をロックしてしまい、入れずに失敗してしまったらしい。

 

私が「あ〜あ〜」と言いながら片付けていると、子犬は柵に鼻を押し付けて伏せのポーズで私が片付けるところを外から見ていた。

ちょっと落ち込んでいるような、「漏らしちゃった。。」と言っているような表情に朝から笑いが止まらなかった。

 

この子はきっと色々わかっているに違いない。

 

中でも私の心が一番安らぐ瞬間は、子犬とアイコンタクトをしている時だ。

引きこもりになっていた私は、誰とも合わずすごしていたため、こうして誰か(犬だが)としっかり目を見て話すのはいつぶりだろうと感じた。

目は口程にものを言うとはよくいったもので、 見つめ合えばなんとなくわかる。←なんかの歌詞にありそう

 

相手の瞳に自分が映るたびに、子犬の表情が変わるたびに、自分はここに存在しているんだと感じる。

それは気づかぬうちに、「私は生きてていいんだ」と感じさせてくれる。

子犬に連れ出されて歩く晩秋の午後はなんて美しいんだろう。 褪せていく木々の色や、か弱そうな秋の雲はなんて儚いんだろう。

散歩ルートにある神社の前に来たら深く深く深呼吸してお祈りするのが私の日課

その様子を私の顔を見上げながら子犬はお座りして待っている。

 

何も言わずにただそばにいてくれる子犬。 私はこの子のコミュニケーションの仕方がとても好きだ。

 

私もこれから大切な人と過ごすなら、そんなふうにしたいと思う。

 

言葉はとても便利だ けれど言葉がいらない瞬間も多々ある。

 

むしろお互いがお互いを思いやっている関係には 多くのおしゃべりはいらないのかもしれない。

 

わたしは外に出られるようになった。 友達に会えるようになった。

少しずつまた自分の足で生きるんだと、バイトの面接にも行った。 他人から見たらすごくちっぽけなことかもしれないけど そんなちょっとの変化が嬉しい。

こんなことは普段話すに足らないことで、自分の中でひっそりと喜んで終わるような内容なんだけど。

 

子犬にはぜんぶ話している。 首を傾げながら聞いてくれる。

こうしてブログに書く。だれかが読んでくれる。

 

心が満たされる。 誰かに何か影響しながら、影響されながら生きていると言う実感は私を暗闇から救ってくれる。

 

同じように、どこかで心を痛めている人がいたら、必ず夜が明ける日が来ると知って欲しい。

朝日が登る時間を私たちが変えられないのと同じで、きっと自然に訪れるのを待つべきなんだ。

 

心に従おう。

エールをおくります。

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いつも読んでくれてありがとう!