HSP人生どん底30才独身女が子犬を迎えてみた結果。。

HSP、鬱病、引きこもりの人生に突然真っ白な子犬が現れたら。

HSPの私。最後の友人を失う。

 

こんばんは。 HSP人生どん底独身女ame(アメ)です。

 

今夜は昨日の続きを書きます。

昨日の記事

 

www.ameonna333.com

 昨日は出張のため、子犬初めてのお留守番。

意外と平気でお留守番できたようで、結局離れ離れがきつかったのは私の方だったみたい。涙

何この片想いみたいな感じ!

 

と、まあ。 昨日はホテルでブログを書き終えて早めに寝たわけです。

 

なんだか心許なくて熟睡はできずも休んでいると 深夜3時すぎに、

ポロン♪     ラインの音で目が覚めてしまう。

 

画面に表示される短い文章で嫌な予感がした。

 

 

一番親しい友人からのライン。

 

恐る恐る開いてみると、内容は

 

「あなたに裏切られてショックだよ。さようなら」

 

というような内容。 全く身に覚えのない、私が彼女の秘密を第三者に喋ったことになっている、完全に濡れ衣の巻き込まれ事故。

 

心臓の音が早くなる。 次第に目が覚めてくる。

 

状況を把握し始めると同時に、悲しみと胃のあたりの鈍痛が襲ってくる。

 

この感覚がいつまでたっても苦手だ。

中学の時に怖い女子に目をつけられて散々嫌がらせされてきた。

 

信じては裏切られ、仲間に入れてくれたと思えば影で笑われて。

一気にあの日の痛みが蘇ってくる。

 

あの頃からもう15年も経っているけどいまだに私は忘れられない。

言われた言葉やされた事が今も脳裏に焼き付いている。

 

毎日下駄箱にパンパンに入っている手紙。

 

「しね ブス キモい」  そんなのが何十通も。

 

上履きの靴紐が何回切り刻まれたかわからない。

 

大人になってもまだ 心の一番弱いところはあの日のままだ。

 

30才にもなって、出張先のホテルの冷たいベッドでフラッシュバックする。

今日に限って。。 どうして一人ぼっちの夜にこんな事が起きるんだろう。

 

事実確認をすれば、きっとすぐに誤解は解けるんだろうけど。

現在深夜4時。

 

というか事実確認とかもうどうでもいい。

 

どうして彼女は一方的にさよならを送りつけてくる前に、私に聞いてくれなかったんだろう。

「こんな風に聞いたんだけど、本当?」

ただその一言で解決した話なのではないか。

 

それが一番悲しい。  数少ない親友だった。 心開ける最後の1人だった。

 

大人になっても私は何も変わってない。 まだ心から信じられる信頼関係を築けていないんだ。

グルグル考えてやっと一通返信する頃にはもうすっかり朝だった。

 

その後、その第三者とやらに事実確認すると、やはり勝手な虚言で全て嘘だという事がわかって、私は彼女から謝られた。

 

いいよ、。  怒ってない。  ただただ、胸が痛い。

 

帰りの電車は窓の外を眺めて放心状態のうちにあっとゆうまに最寄りの駅についた。

 

眠気と頭痛。耳鳴りで頭を押さえながらやっとの思いで部屋にたどり着く。

 

クウン。

 

「ワンワンワン!」

 

真っ白な塊が飛びついてきた。 私はその場にへたり込んだ瞬間涙が決壊したダムみたいに溢れ出した。

子犬が私の顔を舐めまくる。 腕の中で暴れすぎてくすぐったい。

 

涙が止まらないのに、笑いも止まらない。

 

しばらくして落ち着くまで、子犬はずっとそばにいてくれた。

 

その後お揃いのセーターを着て、夕方のあぜ道を散歩をした。

子犬は何度も顔を見上げて、何か訴えてくる。歩幅をぴったり合わせて。

 

やっと深く息が吸えた。 気持ちが軽くなった。

 

私は君の飼い主で、君を育ててるってのに。 まだ赤ちゃんなのに。

 

何にも言わずにそばにいてくれてありがとう。

 

信じるとか、信頼とか、正直わからないけど。

君がいると、心強いのは確かなんだ。