HSP人生どん底30才独身女が子犬を迎えてみた結果。。

HSP、鬱病、引きこもりの人生に突然真っ白な子犬が現れたら。

HSPに苦しんだ20代。神経質すぎて疲れ果ててしまった私。

 

初めまして。

人生どん底30代独身女 ワンコ初心者メンヘラ飼い主のame(アメ)です。

 

まず簡単に自己紹介をつらつら書こうと思います。

子供の頃から家庭環境もあり、音楽に慣れ親しんできた私は次第にのめり込んでいき、

紆余曲折ありながら(この部分はまたの機会に)20才の頃上京して、数年後にはメジャーデビューしてプロの音楽家として生活していました。

 

出身は電車もバスもないような大自然の田舎町。

家族が庭で育てた新鮮な野菜、いとこの農家がおすそ分けしてくれる新米、

空のペットボトルを沢山持って、近所の沢で湧き水を汲み、豆から挽いて淹れるコーヒーが大好きでした。  それは実家に帰ってきた今もそう。

 

数年前、私は都内のマンションを引き払い、実家に舞い戻ってきました。

当時の私は、もう疲れ果てていました。

笑う事も泣くこともなく、ただ眠り、起きて、適当なものを食べ、また寝る。

記憶も曖昧でどのようにして生きてきたのかあまり覚えていませんが、

ただただ見守ってくれた家族に今はとても感謝しています。

 

私はHSPです。 「病気とはまた違い、その人の性質のため個性として受け入れよう。」

調べるとそんな言葉が流れてきます。

こんな事を言うと不謹慎かもしれませんが、私は正直「病気の方がまだマシだ」と思っていました。 薬で抑えられたり、いつか治る可能性があるなら病気の方がまだよかった。 そんなふうに考え、どんどん自暴自棄に入って行きました。

 

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)とは、簡単に言うと、人一倍繊細な人 と言う意味で、90年代はじめの研究によりエレイン・アーロン博士によって付けられた「人の気質」を表す名称だそうです。

 

主な特徴としては

・考え方が複雑

・神経質で敏感。お世辞や作り笑いをすぐに見抜いてしまう

・その場かぎりの快楽よりも、生き方や哲学的な物事に興味があり、浅い人間や話が苦手でストレスを溜めてしまう。

・友人との時間は楽しいものの帰宅するとクタクタに気疲れしている。

・人の些細な言葉に傷つき、いつまでも忘れられない。

・人の気持ちに振り回されやすく、共感しやすい。

・人のちょっとした仕草や目線で機嫌や本音を感じ取ってしまう。

 などなど

 

私は全部の項目に当てはまる上に、中でも苦労したのが対人関係においての過剰なまでの繊細さです。

 

友人や、バイト先のお客さん、事務所の社長、ありとあらゆる周りの人の言葉をそのままダイレクトに聞き過ぎてしまい、ボロボロに傷つき、

だからと言って本人に言えるわけもなくその場では平気なふりをしてしまいます。

友人や家族に相談しても、考え過ぎだよ。とか、よくそんないちいち相手のこと気にしてられるね。 暇だからそうゆう風に考えちゃうんじゃない?

 

と、その言葉に「ああ自分がおかしいんだ」とさらにループにはまって傷ついて行きました。

 

気づくと私は完全に自分を見失い、好きだった音楽もいつしか自分の存在を否定される道具のような感覚になり、歌詞も浮かばず、なんの創作意欲も無くなっていました。

 

きっともう限界だったのでしょう。ある時、、、

 

続く

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